「セレック」で白い被せ物・詰め物を短期間でお届けします

虫歯治療で歯を削ったあとには、削った部分を補うために詰め物や被せ物を装着します。最近では保険診療で用いられる素材(銀歯)の問題点が指摘されるようになり、詰め物や被せ物により安全でより見た目がよいセラミックを希望される方も増えてきました。しかし、セラミック治療(審美歯科)には「製作に時間がかかる」「お金がかかる」というデメリットもあります。

都筑ふれあいの丘駅から徒歩10秒の歯医者「みつい歯科クリニック」では、従来のセラミック治療よりも短時間で高品質のセラミック技工物が作れるシステム「セレック」を採用しています。症例によっては最短1日で治療を終えられるので、患者さんに白く美しい技工物をお待たせすることなくご提供できます。

セレックとは?

セレック(CEREC)は、「CEramic REConstruction(セラミック修復)」の頭文字をとった、歯科技工物製作をコンピュータ制御で行うシステムのこと。歯科先進国ドイツ生まれで、現在はヨーロッパ諸国やアメリカを中心に世界各国で活用されています。これまで人(技工士)の手で行われていた技工物製作の一部をコンピュータ(CAD/CAM)が担うことで、短時間での技工物製作が可能になります。

セレックではまず、最先端の3D光学カメラで口腔内の患部をスキャニング(撮影)し、データとしてモニター上に再現します。その後、コンピュータで修復物の精密な設計を行い、ミリングマシンという装置によって技工物を削り出します。当院では世界でクオリティの高さが実証されているセラミックブロックを使用しているため、品質には自信があります。

セレックを使うメリット

その1	早ければその日のうちに白い歯が装着できる

従来の人の手によるセラミック技工物では、完成までに数週間かかることもあります。一方のセラミックなら、最短1日で製作・装着・調整までできます。

その2	高品質なセラミックだから変色・変質がない

厳選されたセラミックブロックを用いるため、半永久的に白さと耐久性を保つことができます。プラーク(歯垢)が付着しにくいので、虫歯の予防にもつながります。

その3	一般的なセラミックよりも安価で治療できる

コンピュータによる製作なので歯科技工所に依頼する際の人件費がかからず、比較的安価で治療することができます。

その4	高精度で適合のよい技工物になる

3Dデータから精密に設計し、正確に削って作られるので、装着時のズレが生じにくくなります。ズレがなくなると、二次カリエス(虫歯の再発)も招きにくくなります。

その5	型採りが不要になる

従来の歯科技工物に不可欠だった型採りに代わって、3D光学カメラによるスキャン(撮影)が行われます。型採りにかかっていた時間が短縮できます。
※症例によっては型採りが必要になることもあります。

セレックで白い歯を作る流れ

Step 01 口腔内撮影(スキャニング)

患部(歯を削った部分)を3D光学カメラで数秒間撮影し、3Dデータとしてコンピュータ上に再現します。

Step 02 設計(CAD)

コンピュータ上で歯科技工物の形を設計します。咬み合わせを考慮した調整ができますので、理想的な形になるようさまざまな角度から検討を行います。設計後は、患者さんの歯の色調に合ったセラミックブロックを選択します。

Step 03 製作(CAM)

ミリングマシンと呼ばれる機械を使って、セラミックブロックから修復物を削り出します。コンピュータ上での設計に忠実な、精密な歯科技工物を製作できます。

Step 04 装着(セット)

完成した修復物を、先進的な接着技術で患部に装着します。早ければ1日で装着まで完了できるケースもあります。

<h4>院長からの一言

セレックは「ニ次カリエス」のリスクを軽減できます。

「二次カリエス」とは、詰め物・被せ物と歯の隙間から虫歯菌が入りこみ、治療を施した患部が再び虫歯になる病気です。このニ次カリエスは、詰め物・被せ物の質により引き起こされる場合があります。しかし、セレックを使用した技工物は、隙間がない質の高いものを装着できるので、ニ次カリエスを予防する効果が期待されています。

セレックは、3D画像を基にコンピュータでセラミックブロックを削り出すので、精度の高い加工を実現。また、一般的なセラミック製の詰め物・被せ物に比べて再治療の可能性が低いので、治療費の負担を抑えることができます。

セレックについてのお問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ みつい歯科クリニック 045-482-4346 横浜市都筑区 都筑ふれあいの丘駅から徒歩10秒